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東京裁判日本側弁護資料公開

こんにちは!戸井田とおるです!
いつもお世話になり、心より感謝いたしております!

 今朝の日経新聞が「東條元首相、終戦直前の手記見つかる、責任転嫁の言葉も。」と報じていた。そう言えば、以前「富田メモ」なるものを持ち出してきたのも日経新聞だった。
 夏が近づくと戦争に関する新たな資料、メモが都合よく発見されて、それを記事にして不快な気持ちにさせられるのも毎年の事になってしまったが、今回の記事を読んで一つだけうれしくなったことがあります。それは、60年間非公開とされてきた東京裁判に関する資料の一部が公開されたことです。この記事は、東京裁判で東條元首相の弁護人を務めた清瀬一郎先生が法務省に寄贈し、後に公文書館に移管された資料の中から見つかったメモを基に書かれたものだ。
 私が同じ資料を2年前に公文書館に開示請求した時には「非公開」を理由に断られた。その他の同類の資料を検索してみても、東京裁判において日本側が提出した資料のほとんどは「非公開」となっていた。公開されていたのは連合国側が提出した資料と戦後に偏った視点から東京裁判を論じた「著書」ばかりが何故か「公開」されていた。そこに疑問を感じ、当時所属していた内閣委員会で「これらの非公開資料」の開示を求めて質問した。
 その際、当時の林芳正内閣府副大臣(現防衛相)がこれらの資料の審査を急がせ、公開に前向きな検討をする旨の答弁をいただいた。あれから2年弱の月日が経ったが、その間に私も内閣府大臣政務官の役職に就き、公文書館も担当させてもらい、そこで福田総理に進言し、公文書館の充実を図るべく活動させていただいた。その結果が実を結んだと思うと、政治に携わる者として感慨もひとしおだ。
 それだけに、公開されるや否やその一部を利用し「責任転嫁」などと記者の主観を押し付けるような記事に仕立て上げられているのを見ると、残念極まりない。しかし、どこかの新聞社が抱えこんで、公開しない「富田メモ」とは違い、これらの史料は誰にでも公開されている、心ある人たちに大いに研究していただき、日本再興のため活用していただきたいと思う。
 清瀬先生もそれを望んで、資料を法務省に寄贈したのだろう。時間はかかったものの、恩人である清瀬先生の思いの一端を汲むことができたのが何よりもうれしい。

こちらで「平成18年10月27日/内閣委員会/戸井田とおる」で検索していただければ
当時の私の質問が閲覧できますので、ご覧ください。

戸井田とおる

追記
13日7:00配信の記事
手記では終戦に反発し、ポツダム宣言受諾に至る背景として「国政指導者及び国民の無気魂」を挙げるなど責任を転嫁、軍人の論理に固執する考えが見られた。
     ↓
13日12:00配信の記事
ポツダム宣言の条項について記した12日の記述は、他とは筆跡が異なっていた。

ちゃんと紙面で同等の規模で訂正記事を出されることを願います。



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