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教育基本法改正

教育基本法が制定されてから60年ぶりに改正の議論がなされている、「教育は国家百年の大計」という言葉がある。60年も経ち、遅すぎるくらいだが、この国の教育に対する方針を転換する滅多にない機会である。
 60年前、日本の再興は戦前の全てを否定することから始まった、敗戦のショックが大きかったのだろう、戦前であれば良い物であろうと悪い物であろうと全てを捨て、連合国の占領下で米国主導の民主化政策を実行していった。現在の教育基本法はその流れの中で作られたものである。
 教育基本法が制定される以前、日本の教育は1890年に発布された「教育に関する勅語」に基づき行われてきた。この教育勅語には、古来、日本人が大切にしてきた道徳観、価値観が書かれている。作られた時代から考えて現代にそぐわない部分もあるが、それはほんの一部で忠孝・節義・誠実といった、時代が変わっても大切にしなければならない美徳がシンプルに書き連ねられている。しかし、先にも述べたように戦後の日本は戦前は全て悪と切り捨ててきたのである。当然、教育基本法の条文をみても教育勅語の精神は全く取り入れられていない。代わって個人主義、個性尊重など自我を優先させるような文言が目につく。そんな教育基本法に則り、60年間教育を行ってきた結果、家族はバラバラ、公より私を優先し、我慢することもできない人間が増え続けているのではないだろうか?それに危機感を感じ、改正の動きが進んでいるのはいいことだ。
 巷間では、条文に「愛国心」を盛り込む、盛り込まないで話題になっているが、それだけでなくもっと全体を見た議論が必要である。改正には賛成だが、案の一字一句をとりあげればまだまだ不満もある。与党間の議論だけでなく、まず自民党内でより活発な議論がなされるべきで、党内手続きをうやむやにしてはならない。
 同じ敗戦国であるドイツも様々な民主化政策を押しつけられ、日本と似た様な道をたどったが、教育に関しては絶対に占領軍の政策を取り入れず、独自の教育を貫いたという。日本も遅い再出発になってしまったが将来に禍根を残さない選択をしたい。

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